傷病手当金を受給する方法(三嶋道明) NAVERまとめ 内容確認
休職したけれど有給休暇も残り少なくて
そのうち無給になる可能性もあるし、このまま
回復しなければ退職も考えなければならない。
無給になるのは辛いし、退職しても病気のままでは
新しい職を見つけることが出来ないから、公的な機関で
何か生活面を支えられる制度みたいなものはないのかなぁ…
三嶋道明さんの「傷病手当金を受給する方法」
収入が途絶えたとしても受給要件を満たせば、
健康保険から傷病手当金が支給され給料の
3分の2程度が非課税で最長1年半受給可能って、ちょっとびっくりした。
そんな効果が出るなら試してみたいけど、あり得ないかな~
病院への通院にかかる費用は通常3割負担だけど
障害者自立支援法を利用することにより1割負担で
受診できるらしい
「医師から半年程は療養が必要と言われ
休職が認められず退職をするしかありませんでした。
マニュアルの存在を知らなければ失業手当だけを
受給することになりそうでしたが、おかげさまで
受給要件を満たしていたので傷病手当金の給付が
決定しました。
知識のない自分でもわかりやすい内容で良かったです。」っていう感想があったよ。
傷病手当金支給申請書を初めて作成する人でも
間違いなく記入できるよう項目ごとの記載例を
解説してくれるのはいいね
コスパ的にどうなのかな~って思ったけれど
これで簡単に楽になるならいいよね。